約 2,818,716 件
https://w.atwiki.jp/yaruslavetrader/pages/73.html
みんなの考えた必殺技を募集しているぞ!! 基本的に捻じ曲げて採用するのであんまり期待しないでね!! みんな気軽に書き込んどいてね 【エロ】 必殺技名 効果・制限・その他 習得必須技能 ゴッドハンド 任意発動、精神50消費、接触場所を問わず手で接触した相手に強力な快感を与える事ができる 前戯:★★★ ビーストソウル パッシブ、動物と意思を交わせるようになる、常に動物の声が人の声に聞こえる 正しい犬の飼い方:★★★ 獣と人とケモノ 動物を擬人化、又は人を獣人化させることができる、動物に使った場合は知能が、人に使った場合は戦闘力が上がる 正しい犬の飼い方:★★★ 人体学:★★★ 人体改造:★★★ ビーストマスター 人間を含む動物に拒否不能の命令を与える。ただし、自殺しろ、愛してる相手を殺せ、などの命令は不可。(銃撃戦の真っ只中に向かって「アッチの方に全力疾走」など間接的に死ぬ命令は可能)知能で命令できる内容が変わり、賢い相手なら複雑な指示を出せるが、効果時間が下がる。普通の人間で10分程度、訓練された職業犬で30分ほど命令をだせる 獣姦:★★★ 洗脳催眠:★★★ ミラクル露出ショー 任意発動。他者のいる場所でのみ発動可能。圧倒的エロスを感じさせる露出で視線を釘付けにする。精神判定に失敗した相手は見とれて行動不能になり、昼間の公園での露出でも通報することを忘れてしまう 露出プレイ★★★ 求心★★★ 3時間の恋奴隷 唇を奪った相手を一時的に恋人に出来き、(効果は3時間)自由に命令出来る、ただし命令出来ることは恋人に頼める範囲の命令(範囲は対象が恋人にどこまで出来るかによる)。3時間過ぎると恋から冷める キス★★★ 絶対のご主人様 任意発動。精力・精神全消費。対象に主従関係の認識を強く植えつける。 SM★★★ セクシーダンス 任意発動。精神50消費。異性だろうが軍人だろうが見たものを魅了させる。前世の記憶が生み出した秘技 露出プレイ★★ ビクンビクン! 任意発動。精子を3つ消費。対象に恋人がいる場合相手を絶対にイカせることが出来る、対象の使用者への好感度が上がり、恋人への好感度が下がる。 NTR★★★ オッパイインフェルノ 任意発動、精子を3つ消費。オッパイで強力な絶頂をさせる事が出来、さらに任意で噴乳させ母乳体質にすることもできる。 前戯:★★★ 人体学:★★★ 人体改造:★★★ 【精神】 必殺技名 効果・制限・その他 習得必須技能 蛇眼 任意発動、精神80消費、実測で1分間、体感ではその倍以上の間相手に現実のような幻覚を見せる 屈服:★★★ 言葉の重み 任意発動、精神80消費、言葉により相手の体を支配し自在に操る 求心:★★★ Pコミュニケ 任意発動、精神30消費、まだやる夫に印象をもってない人物との会話時、最終的な印象の結果を通常より良い印象に変更する 日常会話:★★★ 知られざる悪人 任意発動、精神70消費、会話終了時使用可能、相手はこの技が使われた会話やその相手をなんとなく程度にしか思い出せなくなる 日常会話:★★★ 火のない煙 任意発動、精神60消費、他人が必要。出所が特定されない噂を広めることができる。噂がどれだけもつかは噂の内容の真実見しだいで決定される 日常会話:★★★ ギアスキャンセラー 任意発動、ギアスを掛けられた者をギアスの掛かる前の状態に戻す、自分にギアスが掛けられた場合オートで発動する 洗脳催眠:★★★ 超越感覚(セブンセンシズ) サイコロ判定前発動、精神40消費、サイコロの出目を一回だけすべてクリティカルにする 精神鍛錬★★ 口先の魔術師 任意発動、精神40消費、口先で人を言いくるめ操ることができる 日常会話:★★★ 絶対強者 対象の意識に対し発動者への絶対的な敗北心を刷り込み、一切の抵抗が無駄だと錯覚させることで反抗心や抵抗心を奪い去る 洗脳催眠★★★ 屈服★★★ 伝説のナンパ師Y 任意発動、精神70消費。異性だろうが人外だろうがどんな相手でも口説き落とす者の称号。 口説き★★★ そげぶ 任意発動、体力全消費。殴った相手を屈服させ、戦闘を強制終了させる。催眠術や洗脳などの異能の力を解く効果もある。 屈服:★★★ 極限流空手:★★★ 嘘だっ! 任意発動、精神30。悪意と気迫のある声で脅しつけることによって相手のペースを乱す。使われた話術型の必殺技をうちけす。 脅迫:★★★ 【知識】 必殺技名 効果・制限・その他 習得必須技能 即席悪の組織 任意発動、精神50消費、瞬時に人材募集し、数日間限定で即席の組織を構成する。 悪の組織運営法:★★★ 翔穹操弾 任意発動、精神40消費、礫を相手の体に打ち込むことで人体の筋肉組織の結成を刺激して、その腱反射で相手の五体を自由に操る 針治療:★★★ 人体学:★★★ 偽りと真実の境界線 任意発動、自らが厳選した素材で作成した飲食物を食す(させ)る事により効果を発揮する。大変美味な料理等に巧妙に隠して、もしくはそれすらも美食の旨味へと昇華させての一品の調理。本来の用途は「客人に料理を振る舞って薬物による副次的効果を発動する」と言った物である。薬物の本来の効果を残したまま、もしくは倍増させて食す(させ)ることが可能。なお転用すれば勿論の事ではあるが「劇物料理」や「暗殺料理」等も調理可能。 料理★★★ 薬学★★★ 嘘★★★ 日常会話★★★ 拷問術★★★ 鑑定眼★★ 超調合 任意発動、精神X0消費。既存のものを組み合わせることで任意の効果の新薬物を作り出す。作る薬によって精神消費が変化。 薬学★★★ 上手に焼けましたー♪ 調理器具と材料があるときの発動可能。1日1回。アイテム:料理を作る。消費すると体力、精神、精力いずれかを回復できる。料理は1日立つと失われる 料理★★★ 【技術】 必殺技名 効果・制限・その他 習得必須技能 紅葫蘆(べにひさご) 対象に特定のワードを言わせる事によって対象を瓢箪の中に閉じ込める事が出来る、特定のワードは相手の肉体値、精神値が高いほど難しくなる 監禁★★★ 死者改造 死者の肉体を修復、改造できる。ただし死者の人格や記憶は製作者の想像、記憶内でしか再現できない、また、改造中は他の行動が一切出来なくなる。 人体改造★★★ コラ作成 脅迫材料を無から生み出す。 要パソコン。 撮影★★ ビデオ編集★★ 念動画撮影 距離を越え、時を越え、あらゆる光景を念によって撮影し、記録に残すことができる。 要記録媒体 盗撮★★★ 盗聴★★★ 撮影★★ ダンボール隠密 任意発動、精神50消費。究極の隠密道具ダンボールを使用した秘技。ダンボールを被ることで危機的状況をやり過ごす。 隠密★★★ ばいばいきーん 致命傷を受けた時自動で発動。ダメージを受けた衝撃を利用する事により自身と同行者を安全圏まで吹き飛ばす。衝撃を利用する技なので絞首、毒等では発動しない、地下や亜空間など吹き飛ぶ事ができなかったり出来ても安全圏に移動出来ない場所でも発動しない。 逃走★★★ アイテム練成(仮) 体力、精神ともに全消費。店に売っているアイテム一つを無料で生み出すことが出来る、物によっては失敗する可能性も?。 工作★★★★★ 【戦技】 必殺技名 効果・制限・その他 習得必須技能 覇王翔吼拳 覇王翔吼拳を使わざるを得ない。どれだけ強くても雑魚属性は問答無用で死ぬ。 極限流空手:★★★ ヤンマーニ 任意発動、消費精神100。どこからともなくBGMが流れ、極限まで集中力を上げ敵を倒す。雑魚属性の敵なら全滅、そうでない敵には戦闘判定でクリティカルする。 銃:★★★ 観察眼:★★★ ガン=カタ:★★★ 理詰めの魔術士 任意発動、消費精神50。前提条件、自分以外の仲間がいる。綿密な観察と戦術のもと相手の戦術を破綻させる。敵の戦闘系必殺技を無効化する。 観察眼:★★★ 連携:★★★ 【不明及び未分類】 必殺技名 効果・制限・その他 習得必須技能 まわしうけ 飛び道具完全無効化 護身の極意 常時発動行ったら死ぬような場所へ向かう安価が取られたときそれをやり直せる安価が出る 護身術or合気道★★★ まだだ、まだ終わらんよ! 任意発動、使った場合睡眠をとるまで再使用不可能。体力、精神を最大の半分まで回復する。 肉体鍛錬:★★★ 精神鍛錬:★★★ unknown 効果:unknown・消費:unknown・備考:この必殺技は使用したら消費される、改めて使用するには本を揃えて改めて習得する必要がある unknown
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/488.html
技表 ドライブ シュタインズガンナー -- 最大4つのビットを設置する。レバーで設置場所を調節 必殺技 アメノトツカ シュタインズガンナー設置後に236+D(空中可) シュタインガンナーで弾を反射させて攻撃する。反射した弾の軌道上にもダメージ判定あり。反射順は設置した順番に準じる アマノハバヤ 236+A(空中可) 電気の球(のような物)を召喚する。軌道は地上だと弧を描きながら上に、空中だと下に向かう。 ツヌグイ 623+C 自身を菱形のバリアで包む。触れた相手を吹き飛ばす事ができる。リーチはAとほぼ同じ フルノツルギ 63214+C(タメ可) 溜めた時間によって威力が変化する。通常技から繋がる唯一の技 アマノハバギリ シュタインズガンナー設置後に214+D 設置したガンナーを爆発させる。攻撃範囲はキャラ1人分の円 ディストーションドライブ オモヒカネ 632146+C 光球を前面に召喚し敵を拘束した後、光の矢で敵を攻撃する。リーチが少々短い。 ヤタノカガミ 632146+D 敵と設置したシュタインガンナーに向かって攻撃する。敵に当たった後ガンナーから反射された弾から攻撃を受ける。ガンナーを設置しなければあまり意味が無い アストラルヒート カミゴロシノツルギ 222+D 地面に魔方陣を作り、それに触れる物に攻撃する。掴み技ではない。相手が浮いていると当たらない。 ドライブ技 シュタインズガンナー 以下、ガンナー。 ビットを設置し、設置から数秒後に相手の位置をサーチするビームで攻撃を行なうドライブ技。 設置中に本体が攻撃を受けるかガードした場合はビームは発射されないが、すでに発射済みのビームが消滅することはない。 ビームは基本的に「設置が成立した瞬間に相手キャラがいた場所」を狙うため、動き回っている敵にはあたりづらい。 攻撃後もガンナーはその場にとどまり、最大4つまで同時に設置できる。5つ目のビットを設置すると古いものから順に消えていく。 ガンナーの設置位置はレバーで調節でき、 地上の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前でかなり前方(画面端にぎりぎり届かない程度)やや上 レバー後ろで前方斜め上 レバー下で自身の上方(前ジャンプ頂点付近) 空中の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前でかなり前方(同上) レバー後ろで前方斜め上 レバー下で前方斜め下 となる。 設置コマンドはジャンプや必殺技でキャンセルできるほか、レバー入力が異なるガンナー設置でのキャンセルが一度だけ行なえる。 「ニュートラル設置→前設置→ジャンプ→空中ニュートラル設置→空中前設置→空中ダッシュ」などといった動作を一連の流れで行なうことも可能だ。 なお、ガンナー設置をキャンセルできるようになるまでの硬直は、レバー入力によってそれぞれ微妙にことなる。 設置を組み込む一部のコンボは、硬直の短いニュートラル設置を使用すると繋がりやすい。 また、設置時にDボタンを押しっぱなしにする(正確には、設置後特定のフレーム間でDボタンが入力されている)ことで、 射出するビームをGP削りを持つ3Hit技にすることができる。 この場合、設置モーションをキャンセルできるタイミングが大幅に遅くなるので注意。 ガンナー設置自体、空中での軌道を細かく変えられるため、対空を狙ってきた相手のタイミングをずらす手段としても使える(ただしスキはそれなりに大きい) 必殺技 アメノトツカ 500xnダメージ。始動補正100%、乗算補正91%。 設置したシュタインズガンナーにレーザー状の弾を反射させて攻撃する。 反射した弾の軌道にも判定があり、軌道上に敵がいればダメージを与えられる。 反射順は、設置したガンナーの逆の順番に従って反射する。 反射するガンナーがなくなるとレーザーは相手に向かって飛んでいく。 例:ガンナー設置A→ガンナー設置B→ガンナー設置C→ガンナー設置D→アメノトツカ反射順はD→C→B→A→相手となる。 「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」と覚えると把握しやすい。 複数のガンナーにレーザーを反射させて相手を固めるときは、ガンナーで相手を挟むように設置して使うと相手を固めやすい。 その際にはレーザーがより広範囲をカバーするよう、「ニュートラル設置→レバー前設置」など、 「自身に近い位置→相手に近い位置(できれば相手の背後)」となる順番で設置した後に発射するのが望ましい。 空中でも発動できるが、着地まで無防備になるうえ長い着地硬直が残るため、レーザーの軌道で相手を確実に抑止できるとき以外は使わないほうが無難。 また、レーザーが飛んでいる途中にガンナーを設置することで、発射済みのレーザーの反射順を変えることができる。 この場合も、「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」の原則に従い、 後付けで設置したガンナーに即座に飛んでいく形になる。 反射後のガンナーは消滅するため、改めて設置しなければならない。 ガンナーを設置しなければ何も起こらず、隙を晒すだけで終わる。 アマノハバヤ 400x3ダメージ、始動補正100%、乗算補正40%。乗算補正は最初の1ヒットのみ。 3Hitする光球(雷?)を発生させる。 地上で発動させると最初は真っ直ぐ飛び、時間経過で上に昇るような弧を描く。 空中だと最初は真っ直ぐ飛び、下に落ちていくような弧になる。 滞空時間は地上空中共に、意外と長い。 基本は置き牽制に使い、相手の行動に制限をかける。発生が遅く通常技からは繋がらないため、追い討ちにはあまり向かない。 弾速が遅いため、ある程度離れた位置で相手にヒットさせると追撃が可能。 ただし、乗算補正が40%と極端にかかるため、まともなダメージは奪えない。 ツヌグイ 500ダメージ、始動補正60%、乗算補正80%。 自分自身をバリアで包み、触れた相手を吹き飛ばす。 飛び道具をガードすることもできる無敵技で、切り返しがとぼしいミューの生命線ともいえる重要な技。 ヒット時は相手を横方向に大きく吹き飛ばすため、防御的な面では申し分ない性能だが、 単発ダメージは500と低く、無敵技の例にもれず始動補正も大きい。 さらにその場で攻撃判定を展開するという技の特徴から、ほかの無敵技で見られるような 「RC前提で暴れ潰し兼攻め継続に使う」といった用途には向かない。 忘れがちだが重要なのは、必殺技なので「ガンナー設置の隙をキャンセルして出すことができる」という点。 設置に合わせて突進系のディストーションドライブを出されたときなど、ジャンプ→空中ガードが間に合わないタイミングでも、 設置を直接ツヌグイでキャンセルすることで難を逃れられる可能性がある。 発生はB系の技から繋がる程度のため一応通常技からは繋げることはできるが、リーチがあまりにも短いのでコンボに組み込むのは難しい。 ただし、画面端限定コンボの締めには有用。 ちなみに、カウンターヒット時は壁バウンドを誘発するため、 「相手が画面端からわずかに離れた位置」か「画面端密着時の中空」にいる状態でカウンターヒットさせると、通常技での追撃が間に合う。 始動補正の影響で大きなコンボは入れられないが、ゲージがある状況なら保証ダメージの高いオモヒカネを組み込むことでそこそこの体力を奪える。 (ツヌグイ(カウンター)→2A→5B→2C→jC→j2C→2B→オモヒカネで2999ダメージ。) 状況は極端に限定されるものの、頭の片隅にとどめておくと役に立つこともあるだろう。 フルノツルギ 剣をぶんまわす。Λの6Cのような技。 数少ない通常技から連続ヒットする必殺技。コンボの締めやカウンター限定コンボのつなぎに重宝する。 ボタン押しっぱなしで溜めることができ、溜めた時間によって技の性能が変化する。 Lv.1 920ダメージ GP削り1 Lv.2 1020ダメージ GP削り1 Lv.3 1120ダメージ GP削り2 Lv.4 1520ダメージ GP削り2 Lv.5 1520ダメージ GP削り3 ヒット時壁バウンド ミューにとって数少ないGP削り技であり、最大溜め時の3個削りというのは他に類を見ない性能。 アメノトツカなどで敵の動きを封じつつ溜めれば、相手に多大なプレッシャーを与えることができる。 アマノハバギリ 600x3ダメージ、始動補正100%、乗算補正91% 設置したガンナーを爆発させる技。 効果範囲はキャラの幅の円となっている。 爆発の規模は小さめだが、多段ヒットする飛び道具によって相手を長時間拘束することができるため、 セットプレイなどでうまくガードさせることができれば、非常に有利な状況となる。 また、ヒット時も3Hitで1486のダメージとなり、容易に追撃が可能なことも含めて高いダメージを与えることができる。 GP削り性能あり。複数を一度にガードさせれば、一度に大量のGPを削ることも可能。 アメノトツカと同じように発動後ガンナーは消滅する。 アメノトツカと同様ガンナーを設置しなければ何も起こらないが、ミューの持つ必殺技の中では最も総硬直が短い。 これを利用すると、6C→アマノハバキリと入力することで6Cの隙を軽減し、ダッシュから拾いなおすといった上級者向けコンボに組み込むことができる。 ディストーションドライブ オモヒカネ 目の前に光の玉を突き出し、ヒットした相手を束縛後、相手の上空にワープして光の矢で攻撃する無敵技。 リーチはあまり長くなく、Cまで繋げたコンボの後だと距離が離れるため繋がらない。 そのぶん発生は早く、2B追い討ちなどから繋がるためコンボの締めに最適。 技の演出後も1キャラ分ほど離れた間合いで確定ダウンを奪えるため、 ミューにとって非常に都合のいい状況で起き攻めができるなど、総合的に見てかなり性能のよいディストーションドライブといえる。 ダメージは9Hitで3063とそこそこ。 また、この技は「最低ダメージ保証」が非常に高く設定されており、 どんなにコンボを繋げ、大きな補正がかかった状態でもおよそ1500程度と、最大値の約50%のダメージを与えることができる。 (一般的なディストーションドライブの最低ダメージ保証はおよそ20%~40%程度) ヤタノカガミ 800xnダメージ、始動補正100%、乗算補正95% 設置したガンナーに自身から発射したレーザーを反射させて攻撃する。 アメノトツカと違い、ミュー自身から各ガンナーと相手を直接狙うレーザーを1本づつ、ほぼ同時に発射。 反射後のレーザーはいっせいに相手に向かう。 レーザーは1本でもあたる状況であれば、すべてのガンナーからの反射レーザーが連続ヒットするようになっている。 ダメージにばらつきがあるが4つ設置してすべて当たれば3300超えのダメージ。 基本は自身+ガンナー4つで合計5Hit、 相手より奥にガンナーを1つでも設置すれば6Hitする。 さらに相手とガンナーが重なっている(アマノハバギリが当たる距離?)ならさらにHit数が増える。 発動に時間がかかり、通常技の地上のけぞりからは繋がらない。 アストラルヒート カミゴロシノツルギ 前方地面に魔方陣をえがき相手を捕縛する。ヒット後は相手を遥か上空に打ち上げ、巨大な剣で攻撃するアニメチックな演出に移行する。尻。 νやΛのような投げ技ではなく打撃判定だが、空中にいる相手にはあたらない。 3Cがヒットすれば問答無用で繋がるため比較的決められる機会は多いが、 おなじ条件から最低ダメージ保証の高いオモヒカネに繋がるコンボを決めれば3500ダメージを出すのは容易なので、相手にバーストがない確定状況でのみ狙っていこう。 「画面端背負いの状況で小技暴れをあてた」といった状況なら、相手を倒しきれる唯一の選択肢となることも。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2128.html
技表 ドライブ シュタインズガンナー -- 最大4つのビットを設置する。レバーで設置場所を調節 必殺技 アメノトツカ シュタインズガンナー設置後に236+D(空中可) シュタインズガンナーで弾を反射させて攻撃する。反射した弾の軌道上にもダメージ判定あり。反射順は設置した順番に準じる アマノハバヤ 236+A(空中可) 電気の球(のような物)を召喚する。軌道は地上だと弧を描きながら上に、空中だと下に向かう。 ツヌグイ 623+C(空中可) 自身を菱形のバリアで包む。触れた相手を吹き飛ばす事ができる。リーチはAとほぼ同じ フルノツルギ 63214+C(タメ可) 溜めた時間によって威力が変化する。 アメノハバキリ 214+D(タメ可、空中可) 設置したガンナーを爆発させる。攻撃範囲はキャラ1人分の円 イクタチ 63214+B 前方斜め上に高速移動しつつ相手を蹴り上げる。 ディストーションドライブ オモヒカネ 632146+C 光球を前面に召喚し敵を拘束した後、光の矢で敵を攻撃する。リーチが少々短い。 ヤタノカガミ 632146+D(空中可) 敵と設置したシュタインズガンナーに向かって攻撃する。敵に当たった後ガンナーから反射された弾から攻撃を受ける。ガンナーを設置しなければあまり意味が無い アストラルヒート カミゴロシノツルギ 222+D 地面に魔方陣を作り、それに触れる物に攻撃する。掴み技ではない。相手が浮いていると当たらない。 ドライブ技 シュタインズガンナー 以下、ガンナー。 ビットを設置し、設置から数秒後に相手の位置をサーチするビームで攻撃を行なうドライブ技。 設置中に本体が攻撃を受けるかガードした場合はビームは発射されない。 攻撃後もガンナーはその場にとどまり、最大4つまで同時に設置できる。5つ目のビットを設置すると古いものから順に消えていく。 ガンナーの設置位置はレバーで調節でき、 地上の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前で前方斜め上 レバー後ろで自身の上方 レバー下で前方 空中の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前でかなり前方 レバー後ろで前方斜め上 レバー下で前方斜め下 となる。 設置コマンドはジャンプや必殺技でキャンセルできるほか、レバー入力が異なるガンナー設置でのキャンセルが一度だけ行なえる。 「ニュートラル設置→前設置→ジャンプ→空中ニュートラル設置→空中前設置→空中ダッシュ」などといった動作を一連の流れで行なうことも可能だ。 なお、ガンナー設置をキャンセルできるようになるまでの硬直は、レバー入力によってそれぞれ微妙にことなる。 設置を組み込む一部のコンボは、硬直の短いニュートラル設置を使用すると繋がりやすい。 また、設置時にDボタンを押しっぱなしにする(正確には、設置後特定のフレーム間でDボタンが入力されている)ことで、 射出するビームを3Hit技にすることができる。 この場合、設置モーションをキャンセルできるタイミングが大幅に遅くなるので注意。 ガンナー設置自体、空中での軌道を細かく変えられるため、対空を狙ってきた相手のタイミングをずらす手段としても使える(ただしスキはそれなりに大きい) 必殺技 アメノトツカ 570ダメージ。始動補正80%、乗算補正89%。 設置したシュタインズガンナーにレーザー状の弾を反射させて攻撃する。 反射した弾の軌道にも判定があり、軌道上に敵がいればダメージを与えられる。 反射順は、設置したガンナーの逆の順番に従って反射する。 反射するガンナーがなくなるとレーザーは相手に向かって飛んでいく。 例:ガンナー設置A→ガンナー設置B→ガンナー設置C→ガンナー設置D→アメノトツカ反射順はD→C→B→A→相手となる。 「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」と覚えると把握しやすい。 複数のガンナーにレーザーを反射させて相手を固めるときは、ガンナーで相手を挟むように設置して使うと相手を固めやすい。 その際にはレーザーがより広範囲をカバーするよう、「ニュートラル設置→レバー前設置」など、 「自身に近い位置→相手に近い位置(できれば相手の背後)」となる順番で設置した後に発射するのが望ましい。 空中でも発動できるが、着地まで無防備になるうえ長い着地硬直が残るため、レーザーの軌道で相手を確実に抑止できるとき以外は使わないほうが無難。 また、レーザーが飛んでいる途中にガンナーを設置することで、発射済みのレーザーの反射順を変えることができる。 この場合も、「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」の原則に従い、 後付けで設置したガンナーに即座に飛んでいく形になる。 反射後のガンナーは消滅するため、改めて設置しなければならない。 ガンナーを設置しなければ何も起こらず、隙を晒すだけで終わる。 アマノハバヤ 400x5ダメージ、始動補正60%、乗算補正60%。 5Hitする光球(雷?)を発生させる。 地上で発動させると最初は真っ直ぐ飛び、時間経過で上に昇るような弧を描く。 空中だと最初は真っ直ぐ飛び、下に落ちていくような弧になる。 滞空時間は地上空中共に、意外と長い。 基本は置き牽制に使い、相手の行動に制限をかける。発生が遅く通常技からは繋がらないため、追い討ちにはあまり向かない。 ツヌグイ 800ダメージ、始動補正60%、乗算補正92%(同技) 自分自身をバリアで包み、触れた相手を吹き飛ばす。 飛び道具をガードすることもできる無敵技で、切り返しがとぼしいミューの生命線ともいえる重要な技。 ヒット時は相手を横方向に大きく吹き飛ばすため、防御的な面では申し分ない性能だが、 無敵技の例にもれず始動補正も大きい。 忘れがちだが重要なのは、必殺技なので「ガンナー設置の隙をキャンセルして出すことができる」という点。 設置に合わせて突進系のディストーションドライブを出されたときなど、ジャンプ→空中ガードが間に合わないタイミングでも、 設置を直接ツヌグイでキャンセルすることで難を逃れられる可能性がある。 フルノツルギ 剣をぶんまわす。Λの6Cのような技。 数少ない通常技から連続ヒットする必殺技。 ボタン押しっぱなしで溜めることができ、溜めた時間によって技の性能が変化する。 Lv.1 840ダメージ 始動補正100%、乗算補正94%(同技) Lv.2 840ダメージ 始動補正100%、乗算補正94%(同技) Lv.3 1260ダメージ 始動補正100%、乗算補正94%(同技) Lv.4 1680ダメージ 始動補正100%、乗算補正94%(同技) アメノハバキリ 570ダメージ、始動補正80%、乗算補正92% 設置したガンナーを爆発させる技。 効果範囲はキャラの幅の円となっている。 アメノトツカと同じように発動後ガンナーは消滅する。 ボタン押しっぱなしで溜めることができ、溜めた時間によって爆発の回数が変化する。 イクタチ 840ダメージ、始動補正100%、乗算補正82% (同技) 前方斜め上に高速移動しつつ相手を蹴り上げる。 ヒット時はビットでキャンセル可能。 ディストーションドライブ オモヒカネ 800,400*8ダメージ ※保障800 目の前に光の玉を突き出し、ヒットした相手を束縛後、相手の上空にワープして光の矢で攻撃する無敵技。 リーチはあまり長くなく、Cまで繋げたコンボの後だと距離が離れるため繋がらない。 コンボの締めに最適。 技の演出後も1キャラ分ほど離れた間合いで確定ダウンを奪える。 ヤタノカガミ 640xnダメージ、始動補正 80%、乗算補正92% ※保障??? 設置したガンナーに自身から発射したレーザーを反射させて攻撃する。 アメノトツカと違い、ミュー自身から各ガンナーと相手を直接狙うレーザーを1本づつ、ほぼ同時に発射。 反射後のレーザーはいっせいに相手に向かう。 レーザーは1本でもあたる状況であれば、すべてのガンナーからの反射レーザーが連続ヒットするようになっている。 さらに相手とガンナーが重なっている(アマノハバギリが当たる距離?)ならさらにHit数が増える。 発動に時間がかかり、通常技の地上のけぞりからは繋がらない。 アストラルヒート カミゴロシノツルギ 前方地面に魔方陣をえがき相手を捕縛する。 νやΛのような投げ技ではなく打撃判定だが、空中にいる相手にはあたらない。 3Cがヒットすれば問答無用で繋がるため比較的決められる機会は多い。 「画面端背負いの状況で小技暴れをあてた」といった状況なら、相手を倒しきれる唯一の選択肢となることも。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grandiaxtrophy/pages/25.html
No トロフィー内容 難易度 分類 備考 10 全員の必殺技を習得した ★ キャラ育成関連 トロフィー取得条件 キャラ8人の必殺技(1人につき5個、計40個)を全て習得する。 攻略方法 新しい必殺技の習得条件は既に習得済みの必殺技を必要レベルまで上昇させた状態で 『コンボ』を選択することである。 よって習得済みの必殺技を何度も使うことによりレベルを上昇させることが必要である。 詳細 新しい必殺技習得に必要な習得済み必殺技の必要レベルは以下の通り。 エヴァン スパークボルト・・・・・Xスラッシュ(レベル3) サンダースプリット・・・スパークボルト(レベル3) 無敵のオーラ・・・・・・サンダースプリット(レベル3) 天魔竜陣剣・・・・・・・Xスラッシュ(レベル5)+無敵のオーラ(レベル3) ブランドル 回転斬り・・・・・真っ向唐竹割り(レベル3) 勝利の雄叫び・・・回転斬り(レベル3) 旋風斬・・・・・・回転斬り(レベル4) 大噴火斬り・・・・真っ向唐竹割り(レベル5)+旋風斬(レベル3) カーマイン スマッシュ・・・・・・・ソニックセイバー(レベル3) ショックウェーブ・・・・スマッシュ(レベル3) ホーリーブレス・・・・・ショックウェーブ(レベル3) ローゼンスラッシュ・・・ソニックセイバー(レベル5)+スマッシュ(レベル5) ジェイド ナイトメアボール・・・・ブラスターボム(レベル2) フィストバースト・・・・ナイトメアボール(レベル3) タイタンナックル・・・・フィストバースト(レベル3) エクスプロージョン・・・ブラスターボム(レベル4)+フィストバースト(レベル4) ティト ディスカッター・・・天空剣(レベル4) 影縛り・・・・・・・ディスカッター(レベル3) 幻影剣・・・・・・・天空剣(レベル5)+影縛り(レベル3) ウルク 螺旋撃・・・・・兜割り(レベル2) 神木の祈り・・・螺旋撃(レベル3) 金剛撃・・・・・兜割り(レベル4) 大回転投げ・・・螺旋撃(レベル4)+金剛撃(レベル3) ミャム 凍える乱射・・・・・・回転あたっく(レベル3) 応援ガンバ・・・・・・み~んな回復(レベル5) すーぱー氷結砕き・・・回転あたっく(レベル4)+凍える乱射(レベル3) ルティナ 流星剣・・・・・閃空剣(レベル5) 玄武昇竜斬・・・昇竜斬(レベル5)+流星剣(レベル3)
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/205.html
ドラクエ歴代キャラクター2 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター2 [#ta68be1a] クリフト [#u0dd5321] フローラ [#iaea968c] クッキー(サマルトリアの王子) [#t1503897] ゼシカ [#t015fc96] プリン(ムーンブルクの王女) [#bbee7995] デボラ [#z28bb5a5] モリー [#of16040e] トロデ [#m5ceaa7a] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2009年10月〜12月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid クリフト DQ4に登場。サントハイムに仕える神官。09/10/02から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を抜け出したアリーナの護衛の為、アリーナの教育係である魔法使いのブライと共に、慌ててついてくる。アリーナの武術大会優勝後も、アリーナと共に城の者を捜す旅に出る。が、途中で病気になり、護衛対象であるアリーナにパデキアのねっこを探させてくる羽目になる。アリーナに思いを寄せており、城の教会にブロマイドまで隠し持っている。が、武術にしか興味ないアリーナには全く気づかれず、思いは伝わっていない。リメイクでは極度の高所恐怖症であるという設定が付け加えられたが、この設定はゲームブックから。 ゲームブック版では何かにつけてアリーナに説教しようとする、かなり堅物な性格になっている。職業は神官だけあり、僧侶に相当。ベホマラー、スクルト、ザオリクと同じ回復役のミネアよりも習得呪文は優れている。フバーハが使えないのが唯一の難点。しかし、ザキ系呪文が大好きでAIにするとボスにまで使用するという、今ではすっかりおなじみのネタと化したある意味致命的な戦いぶりを見せる。その上FC版では仲間に命令ができない(AIに任せるしかない)ため、かなり使いにくかった。 FC版のAIには一度戦った相手に対しては弱点を突いて攻撃する「学習機能」があるが、クリフトの場合「ボス級の敵にも低確率でザキ系が効く」と判断してしまう(無論実際には一切通用しない)ため、2回目以降の戦闘でもザキ系の使用は自重しない。 リメイク版では命令が出来るようになっているため、使い勝手は格段に上がっているが、AI重視プレイだとこの名残が残っている。この「クリフト=ザキ」という図式はアーケードゲームの「モンスターバトルロードII」でもネタにされた(下記)ばかりか、本作でもサンディにネタにされ「高望み神官」呼ばわりされている。「DQ4のあるきかた」によると、Lv99時の体力の値は高齢のブライより低い。上記の病気になると言うエピソードの影響か。 FC版ではAIの状態によって、アリーナに回復魔法を最優先すると言う現象も起こる。 原作での習得呪文:ホイミ、スカラ、マヌーサ、キアリー、マホトーン、スクルト、ベホイミ、ザキ、ザオラル、ザラキ、ベホマ、ベホマラー、ザオリク※DQMBIIでは「とどめの一撃」でクリフトのカードをスキャンすると、ザラキを彼が何度も唱えるが効かず、最後にはザラキーマを唱えて相手全体に大ダメージ(無論、即死ではない)を与えるというものがある。 フローラ DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘。09/10/23から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 二つのリング(指輪)を手に入れた者と結婚させるという父親の強引な方針に反対はするものの、ただ見守ることしかできなかった。やがて主人公が二つのリングを手に入れはしたが、その時一緒にいたビアンカを案じ(DS版では、さらに姉であるデボラが乱入し)、結婚相手を主人公に選択させることになる。主人公と結婚しパーティに加わった場合、実はルドマンの実の娘ではなく、後に天空の勇者の子孫であることが判明する(ビアンカやデボラと結婚した場合も、妻となった者にこの設定が付加される)。子供の髪は、彼女と同じく青色になる。主人公と結婚しなかった場合は、後に幼なじみのアンディと結婚し、町の別荘に2人で住んでいる。 リメイク版ではゲームスタート地点であるビスタ港で(DS版ではデボラと一緒に)出会うイベントが追加されている。何気ない出会いであったが10年経ってもこの時の事をしっかり覚えており、もう一度会えるように流れ星に願い事までしている。 DQ5では職業の明確な区分ができないが、魔法使い系に相当。SFC版の青年時代前半ではNPCキャラ扱い(命令が出来ない)で、レベルも10までしか成長しなかった。しかし、リメイク版では改善された上、ベホイミ、ラナルータ、イオナズンとビアンカに比べて有用な呪文を覚え、結婚相手候補3人の中では最も呪文に特化している。ビアンカが装備できるメタルキングヘルムが装備できないが、元々の身の守りの値がビアンカより高いのでそれほど差は出ない。更に各地でルドマンの援助が受けられるなど(これはデボラもだが)、ビアンカに比べて破格に優遇されている。 だが現実には、結婚相手はビアンカを選ぶプレイヤーの方が圧倒的に多い。政略結婚のような感じがするためか、あるいは、幼馴染みであるというビアンカの持つ強みのためだろうか。なお、花嫁候補の中ではHPと力が最も低い一方で、MPは最も高くなる。 SFC版ではネタバレキャラクターだったのでグッズ数もビアンカに比べて少なく、初のグッズは本家メーカーからのジグソーパズルだった。しかもDQ5発売から5ヶ月後に登場し、主人公、男の子、女の子と共にミルドラースと戦う絵という、超ネタバレものであった。但し、この当時はDQグッズの販売店が少なかったので、気がつかない人も多かったのが救い。 「いただきストリートSP」でゲスト出演した際には原作の「清楚で優しくお淑やかなお嬢様」というキャラクターが完全にブッ壊れており、金持ちであることを鼻にかけるような発言や腹黒い発言の数々で旧来のファンを驚愕させた。スペシャルゲストとしてのフローラにも若干この腹黒キャラの要素が見受けられる。 原作での習得呪文:ベホイミ、ルカナン、マヌーサ、バイキルト、ラリホー、トラマナ、ベギラマ、ラナルータ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ、イオナズン クッキー(サマルトリアの王子) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、サマルトリアの王子。09/11/13から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 のんびり屋であり、主人公であるローレシアの王子とは何度も入れ違いになった後に出会い仲間になる。 原作での名前はランダムに決定されるため、決まった名前というものはない。原作では、「アーサー カイン クッキー コナン すけさん トンヌラ パウロ ランド」の8つの中から、主人公の名前に応じて決定される。この時ムーンブルク王女の名前も同時に決まる。「クッキー」という名前は双葉社版ゲームブック及び「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。 小説版の名前はコナン。のんびり屋ではなく、臆病ですぐに逃げ回る性格に変更されている。アレン(ローレシアの王子)とはセリア(ムーンブルクの王女)を巡って喧嘩が絶えず、12歳の頃に決闘を仕掛けて逆に眉間に三日月の跡が残るほどの傷を受けている。セリアと再会後、アレンとセリアが同じペンダントをしている事からアレンが送ったものと勘違いして仲は最悪なものになる(実際はセリアが送ったもの)。しかし、セリアの告白で誤解を解き、彼女の想いを知って自ら身を引く事でアレンと和解(その際眉間の傷も結構気に入っているので気にされると迷惑と言っている)。その後はルプガナ船団の娘レシルと恋仲になり、エピローグで婚約している。 臆病な性格も旅の中で改善され、アレンの窮地を救うために自らの死を前提としたメガンテを使用するほどに成長した(コナン自身はレシルから貰った命の石により、昏睡状態にはなったが一命を取り留めている)原作では魔法剣士だが、小説版では避雷針に使用した以外は一切剣で戦う場面はなく、アレンの剣が折れた際は滅多に使わないからと一時期アレンに貸している(一応剣の稽古はアレンから受けている)。また、ベギラマは雷を落とす呪文(※)になっており、眉間に突き刺したロトの剣を避雷針にベギラマを落とす事で、シドーにトドメを刺している。 CDシアター版でもコナンという名前だが、こちらは口が悪くて捻くれ者な性格になっている。エニックス版ゲームブックではカインという名前。こちらも短気で口が悪いが、指導力のある一面も持つ。双葉社版ゲームブックでは短気だが陽気な熱血漢である。 漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」ではサトリという名前。こちらは戦闘時に軽口を叩く等、やや好戦的。こちらは剣士としての強さが目立ち、逃げられる者のいないほどの素早さを誇り、「破壊の気をまといし隼の剣」(俗に言うはかぶさの剣)を装備して「古流剣殺法 二文字サマルトリア仕立て」なるオリジナル必殺技を使う。(ローレシアの王子ロランも鳳凰縦一文字斬り、昇一文字など、古流剣殺法を使う。この前の話で1の勇者がロト流剣術と称する似た技を使用している) 上記の通り、原作での職業は魔法剣士。呪文が使えるのが利点だが、その分力はローレシアの王子に劣る。また、FC版では装備できる最強の武器が鉄の槍どまりな上、唯一のザオリクの使い手であるにも関わらず敵の攻撃で簡単に死んでしまったり、プレイヤー側はザオリクを戦闘中に使えなかった事も相まって、使い勝手の悪さが目立っていた。運悪く彼が死亡しても、そこそこのLvの残りの2人だけでラスボスを撃破する事も可能なので、散々なキャラクターであった。 しかし、リメイク版ではロトの剣や光の剣が装備でき、ザオリクなどの呪文の仕様がDQ3以降と同じ仕様に改善されたこともあり、大幅に強化された。また、ベラヌールの宿屋に初めて泊まると、ハーゴンの呪いにかかって動けなくなり、一時パーティーから離脱するイベントが追加されている。 原作での習得呪文:ホイミ、ギラ、キアリー、マホトーン、ルーラ、リレミト、ベホイミ、トラマナ、ベギラマ、スクルト、ザラキ、ザオリク、メガンテ (携帯電話版では、一部の呪文の習得レベル・順番が変わっている)最高レベルは45(携帯電話版では50)。(※)DQ3〜8で言うデイン系に相当する位置付け。FC版でもギラが炎の呪文なのに対し、ベギラマは雷の呪文という設定になっている。ちなみに、FC・SFC・GB版ではギラが単体、ベギラマが全体対象になっているが、携帯電話版ではDQ3以降の仕様に合わせたのか、両方ともグループ対象となっている。 彼の名前のトンヌラは、後のナンバリングシリーズで設定違いで何回か登場する。 ゼシカ DQ8に登場。リーザス村に住む良家のお嬢様。スタイル抜群。09/11/20から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 DQでは数少ないファミリーネームを持つキャラで、フルネームはゼシカ・アルバート。兄の喪に服す間、家から出ないという家訓に反し、敵討ちのために家を抜け出す。リーザスの塔を訪れた主人公らを敵と勘違いして襲うも、リーザス像に宿っていた兄の魂が真実を伝え、誤解は解けた。 その後、なおも家訓を守ろうとする母親に反発して勘当され家を飛び出すが、魔物騒ぎで船が出せず、ポルトリンクの担当者と押し問答を繰り返していたところ、後を追ってきた主人公らと再会。主人公らに強引に魔物を倒させる。以後は目的が同じことから、主人公たちの仲間になる。ドルマゲスを倒した後、神鳥の杖を拾い持ったため、ドルマゲスへの憎しみの心を暗黒神につけこまれて操られてしまう。しかし、ハワードの呪術で元に戻り、主人公たちは黒幕の正体と目的を知る事になる。 性格は上記の通り、非常に勝気でいささか強引。しかしながら他人を思いやる心もあり、村の子どもたちに呪文を教えるなど、子どもたちから慕われている。「ボンッ、キュッ、ボーン」なスタイルは自他共に認めるところであり、最強とまで自負するほど。このような自信から露出度の高い服を好み、物怖じもせずに着こなす。戦闘中には某格闘ゲームやロボット大戦の如くしばしば「揺れ」、敵から「ぱふぱふ」を受けた際には「しかしゼシカは勝ち誇っている」というメッセージが出て100%無効化してしまう。このように色気を前面に出したデザインになった理由について鳥山明は「毎回女性キャラはもっとセクシーにしろと注文を付けられるので、今回は言われる前にそうした」とコメントしている。 ククールからは熱烈なアプローチを受けており、その度に腹を立てているが、彼の性格を知るうちに軽く流す程度になった。エンディングではククールがはべらせている女性を気にしている事から、満更でもないのかもしれない。チャラチャラした軟派な人間や、権威などを盾にする上から目線の人間は大嫌いで、特にマルチェロに対しては「二階からイヤミ」→「どこでもイヤミ」と猛烈に嫌悪感を表す。トロデの性格も彼女の嫌いな部類に入りそうだが、トロデの人柄ゆえか特に気にする様子はない。母親とは徐々に関係が改善され、最終的に和解してラプソーン討伐後は実家に戻った。 職業は魔法使いに相当。所持スキルは短剣、ムチ、杖、格闘、おいろけ。短剣は今作と異なり、スキルをあげると長剣も装備可能になる、ムチは今作でも猛威を振るう双竜打ちで男性陣にも勝る攻撃力を持てる、杖は補助魔法程度ならMP自動回復で使い放題の上ザオリクを覚える、格闘はマダンテを習得、おいろけは今作のみりょく値と同じ使い方が出来る等、最もスキルの恩恵を受けるキャラで、どれを上げるか非常に迷うキャラである。踊り子の服や魔法のビキニなどを装備すると服装が変わる。魔法のビキニの入手時期から雪国でビキニ姿にしていたプレイヤーは数知れず。遊び方によっては、イオナズン習得後にべギラゴンとマヒャドを習得する事もある。 原作での習得呪文レベルアップ、イベントで覚えるもの:メラ、ルカニ、ヒャド、ギラ、リレミト、イオ、ヒャダルコ、バイキルト、ベギラマ、メラミ、イオラ、ラリホー、フバーハ、ベギラゴン、マヒャド、イオナズン、メラゾーマ杖スキルで覚えるもの:ピオリム、ルカナン、マホカンタ、マジックバリア、ザオリクおいろけスキルで覚えるもの:メダパニ、ラリホーマかくとうスキルで覚えるもの:マダンテ プリン(ムーンブルクの王女) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、ムーンブルクの王女。09/11/27から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 ムーンブルク城をハーゴンの軍団に滅ぼされて犬の姿にされ、ラーの鏡で元の姿に戻った後仲間になる。サマルトリアの王子と同じく決まった名前はなく、原作では主人公(ローレシア王子)の名前決定時に自動的に候補の中から決められる。ちなみにこの時、同時にサマルトリア王子の名前も決定する。候補はアイリン マリア ナナ あきな プリン まいこ リンダ サマンサの8種。「プリン」の名前は「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。ただし、ローレシアの王子以外の2人も隠しコマンドを入れる事で自由に設定する事は可能である。 小説版の名前はセリア。原作でしていた頭巾はつけていない(上巻のカバー絵ではつけている)。小説版では、彼女がシドー降臨のために必要な邪神の像を世界で唯一手に入れられるケンタウルスの月、ケンタウルスの日に生まれたロトの血をひく乙女であり、ムーンブルク襲撃は彼女を狙ったものであるという設定がある。犬の姿になっていたのも、身を守る為に乳母によって変えられたものと変更されている。幼少期よりその美しさからサマルトリア王子のコナンに一目ぼれされ、一方的に求婚宣言されているが、彼女自身はアレンに想いを寄せており、12歳の時に内緒で揃いのペンダントを贈っているが、これが後にアレンとコナンの確執を生む事になる。 よく笑う明るい性格であったが、ムーンブルク襲撃後は暗い表情が多くなる。また、元に戻った直後はロングヘアーだったが、決意の表れとして短く切り落とした。ルプガナでの滞在の際に緊張が解けたのか、アレンに想いの丈を打ち明け、以後は明るい表情も幾らか見せるようになった。その後、船上にてコナンにペンダントの事を話し、アレンとコナンの確執は解けた。大灯台でのガルドとの戦闘で誘拐され、以後1年近く戦線を離脱している。その最中、ガルドの出生の秘密を教えてガルドのその後の生き方に多大な影響を与えた。シドー討伐後はアレンと共にムーンブルクへ戻り、5年の歳月をかけて城と城下町を再建したことが描かれているが、アレンとどうなったかは不明。 エニックス版ゲームブックとCDシアターの名前はナナ。エニックス版ゲームブックではかなり気が強く、口調もキツめのセリフが多い。元の姿に戻った直後はなぜか全裸。双葉社版ゲームブックでの名前はマリア。漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」の名前はルーナ。サトリに比べてセリフが極端に少なく、犬だった時の癖が未だに抜けていない。シドー撃破後、さらに呪文の腕を上げたようで原作では習得しないマホトーンを使える。ちなみに「犬だった時の癖がたまに出る」というネタはルーナ以外にも4コママンガなどでよく使われる。 FC版の移植であるMSX/MSX2版では、アイテムも含めて一切何も持たせない状態でアレフガルドの王様(武器屋に匿われている)に話し掛けると王女専用装備の「あぶないみずぎ」を入手できる。MSX1版ではご丁寧に着用したCGまで表示される(但し公式イラストとは似ても似つかない。移植者の遊び心と思われる)。このあぶないみずぎ、魔法や炎攻撃には文字通り丸裸だが、敵モンスターを見とれさせて王女を狙った通常攻撃を全キャンセルさせるスグレモノである。 職業は魔法使いに相当。魔法使いと言っても、DQ2の攻撃呪文はサマルトリアの王子が覚える物も含めて全部で6つ(内2つは即死系呪文)しかなく、多数の補助呪文の他、ベホマや、リメイクではザオリクも覚えるため、後の作品でいう賢者に近い。女性ゆえに力は他の2人に比べて弱く、直接攻撃はほとんど役に立たないが、その代わりにサマルトリアの王子より強力な呪文が使える。 序盤で覚えるバギは中盤までの戦闘の主力で、FC版ではベギラマよりも威力が大きい。特に、当時の最強の攻撃呪文イオナズンは、彼女の切り札である。最強武器はいかずちの杖だが、入手するにはローレシア城地下牢に生け捕りにされているかなり強い魔物を倒す必要がある。力が弱いため、MPが枯渇するとほぼ戦力外になってしまい、またHPが低いのも難点だが、魔法を得意としているためMPは最も高い。 原作での習得呪文:ベホイミ、ラリホー、バギ、マヌーサ、トヘロス、ルカナン、キアリー、ベホマ、リレミト、イオナズン、トラマナ(ザオリク)、アバカム、パルプンテ(トラマナはFC版のみで、リメイク版では全てザオリクになっている。また、機種により、呪文の習得レベルや順番が異なる)最高レベルは35(携帯電話版では50)。 余談であるが、ローレシアの王子の名前を「まさひこ」にすると、彼女の名前は「あきな」になる。これは当時(1987年)ワイドショーで恋人報道で騒がれた、アイドル、近藤真彦と中森明菜という説が有力(現在は破局している)。 デボラ DS版DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘で、フローラの実の姉。09/12/04から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 SFC、PS2版では登場せず、DSでのリメイクにあたり新たに追加されたキャラクター。無論、小説版などには登場していない。DS版で突如第3の花嫁候補として登場。その外見や性格から、詳細が初めて発表された時は、旧版プレイヤーから驚きの声が上がった他、彼女の存在の賛否を巡って議論が巻き起こった。 はじめは無関心を装っていたものの、フローラとビアンカのどちらと結婚するか選ぶ際「仕方ないから結婚してあげる」と言って突然乱入する。彼女を選ぶとルドマンから「勇気ある男」と褒められる。結婚式はフローラの場合と同じくカジノ船で行われ、ルドマンからの援助ももらえるなど、結婚後の展開も殆どフローラと変わらない。勇者の子孫であると判明する点も同じで、子供の髪の色は彼女と同じ黒になる。性格はフローラとまるで正反対で、高飛車が服を着て歩いているようなもの。ルドマンは手を焼いているが、フローラとの仲は良好である。アンディの事はパシリ扱いしているようである。 男は皆しもべと言い張り、結婚した主人公までしもべ呼ばわりする。しかし、乱入したのは主人公への好意が大前提にあり、ラスボスであるミルドラースとの戦いの前にその事を告白。典型的なツンデレと判明する。後半は母親になった事もあって大分丸くなり、子供たちにも優しく接している。結婚しなかった場合は、自室であるルドマンの屋敷の3階で最後まで独身のままふんぞり返っている。OPのビスタ港で船から降りるシーンでは、当然彼女との出会いも追加されている(ただし、名前は表示されない)。上記のルドマン邸3階もDS版で新たに追加された。主人公の顔が小魚に見えるらしく、目が小魚みたいに踊る、小魚が豆鉄砲をくらったようなどの発言をし、サンディにもネタにされている。 魔法使い系ではあるが、ある程度前衛向きの武器も使えるため、魔法戦士のような扱い。彼女専用の装備も数多く追加され、初期装備のシャイニーネイルは2回攻撃できる武器で、その上位の武器もある。女性陣の中で攻撃力は最強。炎のツメや悪魔のツメ、奇跡の剣などの強力な武器も装備でき、結婚相手3人の中では最も物理攻撃向き。更に魔神の金槌も扱えるため、メタル狩りでも活躍が可能。その反面、呪文攻撃は苦手で上位呪文はベギラゴンまでしか覚えない。ミルドラース戦では呪文攻撃が特に強力なため、少々物足りなさを感じる。 原作での習得呪文:マヌーサ、ラリホー、ルカナン、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、ザキ、マホカンタ、メダパニ、ザラキ、ベギラゴン アーケードゲームの「モンスターバトルロード」ではDQ5にはない「烈空カカト落とし」という体術系とどめの一撃技を使う。 モリー DQ8に登場。モンスターバトルロードの創始者。少年ヤンガスと不思議のダンジョン、モンスターバトルロードIIにも登場。09/12/19、20のジャンプフェスタ2010にて先行配信。一般配信は10/7/15。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 モンスターバトルロード会場の屋上におり、主人公にあるモンスターのスカウトを依頼。見事に果たした主人公をモンスターバトルロードのオーナーに選び、法外な登録料を肩代わりする。以後、主人公に目をかけ、バトルロードを勝ち抜くごとにごほうびをくれる。Aランクを勝ち抜いた後、Sランクの最終戦にて主人公にモンスターバトルを挑み、最強のオーナーの力を存分に見せ付けてくれる。その性格は常識では計り知れない。彼のマフラーは風も無いのにいつでもはためいている。 助手にバニーガールのマリー、ミリー、ムリー、メリー(全員合わせて「マミムメモ」)がいるうらやましい男でもある。主人公たちの事は名前で呼ばず、主人公はボーイ、ヤンガスはミスター、ゼシカはレディ、ククールはナイスガイと呼ぶ。DQ4のライアン、トルネコとも知り合いのようでSランクの1、2回戦のために呼んでいる。なおモリーのキャラクターデザインは元々ハワードという全く別のキャラクターのために鳥山明が用意したものだが、「余りにも格好よすぎる」という事で、モリーのデザインに流用されたというエピソードがある。 ヤンガスと不思議のダンジョンにも登場。そのキャラクターでポッタルランド住人に色んな意味で衝撃を与えた。ヤンガスにモンスターを仲間にする方法を授けてくれ、配合も引き受ける。トルネコとはここで知り合った。ヤンガスとも当然面識があるはずだが、DQ8ではそのような素振りは見せない(尤も不思議のダンジョンが後発の為、知り合いという設定が後付けであるという可能性が高いが)。ライアンとはどこでどう知り合ったかは不明のまま。 アーケードゲームのバトルロードでも主催者として登場。中田譲治氏がボイスを担当。一人称が「わし」から「ワタシ」に変更されており、プレイヤーの呼称は「ユー」(画面上は「きみ」)で統一している。主催者であるためバトルには参加しないが、一部のとどめの一撃のアニメーションで登場している。 トロデ DQ8に登場。呪いで姿を魔物に変えられたトロデーン国王。呪いを解くため主人公と共に冒険を続ける。09/12/25から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 自分を魔物に変えたドルマゲスを追い、唯一無事だった主人公、馬に変えられた娘のミーティアとトロデーンを旅立つ。戦闘には参加しないが、戦歴をつけるなど主人公たちに様々な助言をする。馬車がない時以外は馬車に乗っており、馬車はミーティアに引かせている(これは滅びた城に馬がおらず、本人の希望もあった為で決して本意で引かせているわけではない)。 性格は王様にありがちな高慢な態度。しかし、民のために自ら旅に出るなど国民思いの所があり、トロデーン国民からの支持は高い。容姿のために村や町に入れず、損をして拗ねると言った子供っぽい一面も。ミーティアの溺愛ぶりは筋金入りで娘のためなら自らがぶたれる事も厭わない。また、ミーティアと同い年ぐらいの女の子というだけでホイホイ頼み事を聞く(自分では何もせず、実際に何かするのは主人公達だが…)。 孤児だった主人公(出自はエンディング後に行ける裏ダンジョンでのイベントで明らかになる)の事は幼少期より見知っており、ミーティアと仲がよい事もあって信頼は高い。ミーティアの結婚相手としても認めており、式場から逃走する際もミーティアの事を任せている。手先が器用で故障していた錬金釜の修理をしている。また、決して弱いわけではなくエンディングでは木の枝一本で槍斧を受け止めた事も。 ヤンガスとは憎まれ口を叩きあいながらもおっさん同士いいコンビ。容姿で損をすると言った共通点から同情される事も。神出鬼没でどこにでもいつの間にか出現し、ヤンガスに「おっさん、いつの間に!」と言われるのは定番でヤンガスのコミカルな表情もあり、人気の高い掛け合い。しかし、さすがに空の上までは行けなかった。ヤンガスの特技「おっさん呼び」を使うとトロデが「おっさんズ」(笑)を率いて敵全体を攻撃する。(呼び出される際に缶詰のようなものを食べている)しばしば元の姿は美形と豪語していたが、いざ元に戻っても「魔物の姿と大して変わらない」とヤンガスやククールに馬鹿にされた。好物はお酒とチョコクレープ。 「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」においては何故か仲間モンスター(しかもスライム系)としてバトルに参加。通常の方法では仲間に出来ず、配信でのみ仲間に出来る。「ドラゴンクエストモンスターバトルロードII」ではあるキャラクターのとどめの一撃に登場する。 Next: pgid
https://w.atwiki.jp/smcssb/pages/9.html
VSおうどん窓様 形式 :5on5ストック引継ぎ制(途中キャラ変え禁止) 試合ルール:2スト7分(6 30頃スタート) ステージ :終点、戦場、すま村、村と街、ライラットクルーズから選択 1戦目は配信者おまかせ、両プレイヤーは希望ステージを選択 2戦目以降からは前の試合で負けた側のプレイヤーが希望ステージを選択 (※カウンターステージ) 配信者、勝者側はおまかせを選択 その他 :タイムアップの処理・・・ ストックの多い側の勝利 ストックが同じであれば%の低い側の勝利 %も同じであればサドンデスを行う ラグ抜け・・・6分まで ラグがあると感じた場合対戦者がアピール又はコメントなどにて判断 ※ワリオ、ロボットはおなら、ビームを試合前に消化 ※ピクオリは試合が始まるまでピクミンの色の変更禁止 ※ルカリオは試合前に波動調整を実施 必殺技窓オーダー(敬称略) 1.伝説のロボット 2.ポセイドン 3.アイゴスキー 4.助 5.しろくろ おうどん窓様オーダー 1.ナシロ 2.しえのり 3.摩天楼 4.ブレイド 5.ペトラ
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/141.html
太字 演出有りの技 細字 使い回しモーションの下位技 赤字 006弾までバースチェンジ対象技 緑字 ユーザー公募必殺技 仮面ライダーオーズ [部分編集] メダガブリューシュート ボタン回数: 4回 説明:メダガブリューで相手の攻撃を防御したあと、敵に斬撃をたたき込む。相手がひるんだ隙にメダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向かってエネルギーを放ち、爆砕する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-001、006-002、02-043、06-044、S6-057、T-090) 備考:ストレインドゥーム(バズーカモード正必殺技)を内蔵したといっていい技となった。初登場時のプテラノドンヤミー(雄)戦っぽいが期間的に考えてたまたま被っただけ、というかエフェクトが違う。まあ、メダガブリューのギミックをそのまま素直に使うとこんな感じの技にしかならないということかもしれないが。とはいえ演出自体はほぼ原作通りでカッコよさも満点なので文句なしの出来。 プトティラ・アルティメット・スリー ボタン回数: 2回 説明: 大きく爪を展開し、相手を突き刺し上空に放りあげて大きく展開した足の爪で引き裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-002、006-004、S4-049、S6-057、P-205、P-213、P-214、P-216、P-230、P-232、P-236、T-088、TOY-011) 備考:腕の爪を大きく展開し、上空に敵を投げ飛ばし相手に向かって回転しながらジャンプし、大きく展開した足の爪で回し蹴りのように相手を引き裂くという演出。相手を爪で突き刺したあと軽く相手を放り投げる様はプトティラのパワーが垣間見える。また、他のコンボのオリジナル必殺技にくらべ演出の時間が一番短い。シンプルなゆえにかっこいいのだが「究極」を冠する名前に少々物足りなさを感じてしまうガンバライダーもいるだろう。005弾から回し蹴りの後の不自然な逆回転と雄たけびが無くなった。 オーズ バース スペシャルタッグアタック ボタン回数: 2回 説明: バース・デイがキャタピラレッグとドリルアームで相手を攻撃し、クレーンアームをオーズの足に付け振り回し、オーズがメダガブリューでさらに追撃、とどめにメダガブリューバズーカモードとブレストキャノンで同時攻撃を放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-001、01-046、S6-057、P-231) 備考: オーズ プトティラコンボとバース・デイの連携による荒々しくダイナミックな大技。無敵コンボとCLAWsフル装備のダブルライダーの怒涛の猛攻は、文字通り“必殺技”と呼ぶにふさわしい迫力。なお、バース・デイの姿がムービーじゃない時に見られるのはこの技を使った時のみ。 オーズ バースタッグキック ボタン回数: 2回 説明: オーズプトティラコンボの後方からバースが登場。オーズの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-003) 備考: 番組外のライダーと散々やってきたタッグキックだが、ついにバースと繰り出す番組内バージョンが登場。基本動作はこれまで同様だが、「バースが遅れてやってくる」のは一応新要素。これを利用して、後衛にバースがいる状態でチーム必殺技に組み込むと、バースが敵チームに2回もキックを叩き込む豪華な技が完成する。…オーズがおまけにしか見えなくなるのは多分気のせい オーズ&キカイダー01タッグキック ボタン回数: 2回 説明: キカイダー01が登場。オーズプトティラコンボの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(P-211) 備考:技は001弾キャンペーンのタッグキックと同じ動き…ではあるが、オーズ側の形態がタトバではないのでオーズのモーションが若干変更されている。キカイダー01の姿を見ることが出来る唯一の手段。 ザウラーブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-003、J-113、P-218) 備考:熱血最強…ではない。 ガブリュースラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「斧」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-004、S4-049、P-220、PR-023) 備考:久しぶりの斧下位技。斬撃系の必殺技「グランド・オブ・レイジ」が実装されていないため、最終回後に少しだけ価値が上がった。 [部分編集] 魂ボンバー ボタン回数: 2回 説明: スキャニングチャージ後、イマジンの力を使って砂球を形成し、ショッカーマーク型のエネルギーにぶつけて火の球とし攻撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-005、006-011、01-047、S5-043、PR-043) 備考: 『レッツゴー仮面ライダー』でショッカー首領に引導を渡した、ライダーたちの魂がこもった大技が登場。ただし多少アレンジが入っており、原作では火球をぶつけた後も相手が吹き飛ばず(拘束している?)、さらにタカとイマジンのエネルギー弾で挟みこみ追撃・爆破するのだが、ガンバライド版では火球でそのまま相手を吹っ飛ばして爆破する技になっている。また、構えも左右逆(原作は左構え、ガンバライドは右構え)。高速なのでわかりづらいが、相手に直撃する前に火球が三色のリングを通り抜ける演出も追加されているのが芸コマ。なお、使用後にタトバになったりはさすがにしない。 タマシーブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-006、006-012) 備考:魂を込めたところでただの下位パンチ。イマジンメダルの元となったモモタロスの「俺パンチ」を彷彿とさせる。同じ拳下位技なので当たり前の事だが。 タマシーストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-007、PR-024) 備考:魂を込めようが所詮は下位技である。どうせなら、ショッカーレッグ固有のコアチャージアタックでも作ってもらいたかったものである。 [部分編集] ブラカワニ・デンジャラス・スリー ボタン回数: 2回 説明:コブラヘッドの眼光で相手をひるませ、両腕のゴウラガードナーを構えて相手に迫る。相手からの攻撃を防御しカウンターの鉄山靠&裏拳で吹っ飛ばす。相手がひるんだ隙に空高くジャンプ、ワニレッグによる挟み蹴りを決める。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-015、02-044、03-046、S4-048、S5-067) 備考:盾を構えて相手に迫る姿はさながらタイタンフォームを髣髴とさせる。キックも挟み蹴りになっているため、高度の高いワーニングライドのような感じになっている。006弾ではメダルスキャンでのみ出せた技であった。なお、ワーニングライドは前述のボンディングエイトクラッシュでお披露目となった。 スペシャルタッグキック ボタン回数: 2回 説明:オーズと仮面ライダーフォーゼが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(P-234) 備考:タッグキックシリーズもついに次作へのバトンタッチへ突入。後半のダブルキックはいつも通りだが、前半の構え部分が拳を合わせるものに変わっている。そのため目新しさはあるが、肝心のフォーゼの決めポーズ・ボイスなどは全くわからないのが困りもの。 アリゲーターストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-016) 備考:ここにきてなぜかオーズコンボ下位技の名前の法則を無視し、○○+ストライクorブローではなく○○に別の文字が入る。 トータスブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-017、PR-057) 備考:いつものパンチである。ブラカワ二の場合腕は殴っているよりも防御しているイメージのほうが強い…ゴウラガードナーで殴っていると考えるとそれっぽいか [部分編集] スーパータトバキック ボタン回数:3回 説明:スキャニングチャージし、羽のオーラが出現してスーパーバッタレッグが変化し跳躍。足に三つのリングが出現し、キックが当たると「OOO」の紋章が出現。さらに力を入れ蹴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S4-024、S5-044) 備考: 劇中では単独で放ったことはないが、オーズ側を忠実に再現。 トラクローソリッドラッシュ ボタン回数:1回 説明:手を振り回した後、相手の前に瞬間移動し、数回切り付けてから両手切り。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S4-025) 備考: コアチャージアタックの強化版のような演出であるが、バッタレッグの要素が入ってない代わりに純粋な爪乱舞技になっている。 スーパータトバラッシュ ボタン回数:4回 説明:手を振り回した後、相手の前に瞬間移動し、数回切り付けてから両手切り。スキャニングチャージし、羽のオーラが出現してスーパーバッタレッグが変化し跳躍。足に三つのリングが出現し、キックが当たると「OOO」の紋章が出現。さらに力を入れ蹴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S5-044) 備考: 2つの技をそのまま繋げただけ。ボタン回数も1+3=4となっている。 スーパーコアチャージパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-025) 備考: 特にスーパーでは無い。トラクローソリッドが完全に飾りである。 スーパーコアチャージキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-024) 備考: これまた特にスーパーでは無い。リアルバッタ関節キックはやはり無理だった。 [部分編集] コアチャージアタック ボタン回数: 2回(脚がバッタまたはチーターの時は3回) 説明: 相手に飛びかかり、オーズの腕部能力→脚部能力の順で攻撃する。 トラ:トラクローを展開し、走って近づき切り裂く。 カマキリ:カマキリソードを持ち、飛び掛り切り裂く。 ゴリラ:両腕のゴリバゴーンを叩き合わせて、相手を引き寄せ腕をぶつける。 クジャク:背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し、一斉発射する。 ウナギ:ウナギウィップを叩き付け、電流を流し込む。 バッタ:低空ジャンプで相手に近づいて、空中回し蹴りを決める。 チーター:目にも止まらぬ速さで相手を翻弄しつつ、2度攻撃した後、止めに回し蹴りを決める。 ゾウ:地面を揺らして相手を浮かせた後、近づいてキックを決める。 コンドル:宙に浮き、高空から相手に突撃。両足で蹴りあげる。 タコ:相手を足で絡め取った後、空中に飛び、そのまま地面へ叩きつける。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-003、S1-043、S3-062、S3-062、S4-046、P-132、P-166、T-082、J-082)仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-005、001-006、002-014、P-130、P-135、P-136、P-159、J-084)、仮面ライダーオーズ タカトラーター(001-008、001-009、001-010、P-160)、仮面ライダーオーズ タカジャバ(005-015)、仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-002、003-012、P-142、P-198、J-100)、仮面ライダーオーズ ガタトラバ(003-017)、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-006、003-014、S3-042、P-148、P-199)、仮面ライダーオーズ ラトラゾ(003-018)、仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-010、003-016、S1-044、S2-046、P-200)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-003、S1-045、P-186、P-188、P-195、J-115)、仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-002、005-014、S1-046、P-187、P-189、P-190、J-117)、パンダ、カンガルーメダルを使用していないオーズ亜種形態全て(メダルスキャン※未作成or指定ミスのみ) 備考:多彩な形態のあるオーズの共通上位技。メダルスキャンで出した亜種形態のオーズは例外なくこの技を使用できたため、00○弾時代は劇中未登場分も含め全フォームに演出技(それも結構格好良い)が存在する厚遇を受けていた。新形態が登場するごとに原作再現度が上がっており(例えばカマキリアームはカマキリソードが巨大化する演出が無いが、ゴリラアームは原作同様敵を引き寄せる能力を使用している)、継ぎ接ぎ技にしては凝っている。01ではメダルスキャンが消失したが、一部の亜種形態はこの技付きでカード化されているため、Wと違って亜種好きな人も下位技を回避できるのは嬉しいところだ。 [部分編集] チェンジ・ザ・メダルズ 006弾キャンペーンカードと一部カードで発動。別のコンボにチェンジ出来る技。 コアチャージアタック・腕(プトティラは斧下位技)→アンクのメダル投げ(チェンジ先がプトティラの場合は最初からベルトに入っている)→コンボチェンジ→劇中技 の順で攻撃する。必殺技発動後はコンボチェンジ前のフォームに戻る。 また、コンボチェンジでの演出がカードコンボチェンジ※未作成or指定ミスと若干異なり、各パーツが軽く発光する。 チェンジ後に発動する技は以下のものになる。ボタン回数・テーマソングも元の技に準じる。 タトバ→タトバキック ガタキリバ→ガタキリバキック ラトラーター→ライオディアス サゴーゾ→バゴーンプレッシャー タジャドル→プロミネンスドロップ シャウタ→オクトバニッシュ プトティラ→メダガブリューシュート テーマソングが発動するコンボになった場合、チェンジ完了後にテーマソングが流れ始める。 プトティラコンボの場合はオーズドライバーに既に入っているメダルで、それ以外はアンクが投げたメダルを受け取った後にコンボチェンジを行なう。 「Anything Goes !」はチェンジ先がシャウタかプトティラの場合はそのまま流れ続ける。それ以外の場合は途中でその技の歌になる。 タトバ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-066、06-041、S3-062、S6-027) 備考: 原作でもタトバ始動で他コンボへ移行するケースは頻発していたため、再現度という点ではチェンジ・ザ・メダルズでも随一である。タジャドル・ガタキリバ・ラトラーターにチェンジする場合、重複してタカ・トラ・バッタのメダルを受け取る形になるのはご愛敬。なお、ここからラトラーターになるとトラクロー大活躍の技が完成する。よかったねトラクロー!君は空気なんかじゃない! ガタキリバ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: カマキリソードを構えてジャンプ。相手を斬り、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(006-067) 備考: かつて映司が「使いやすい」と語ったカマキリソードでの斬撃が復活。なお、ガタキリバはほぼ分身発動によるトドメ専用であるため、原作ではここからチェンジする以前に変身解除するパターンが多いが、劇場版におけるガタキリバの分身体のコンボチェンジと考えるとこちらも再現度は中々のもの。とか言ってたら本当にそっちの再現技が出たが。 ラトラーター チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(006-068) 備考: 腕が同じのため、チェンジ前の攻撃もタトバと全く同じ。なお、ラトラーターはチーターレッグやトライドベンダーの関係で移動用に用いられることもあり、原作での他コンボ移行度合はタトバに次ぐ。ここでもトラが活躍する。 サゴーゾ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: 両腕のゴリバゴーンを叩き合わせ相手を引き寄せる。腕を相手に叩きつけた後、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(006-069) 備考: 引き寄せてダウンを奪い、スキャニングチャージへ繋ぐためトドメを刺す流れとしては自然。なによりガッカリ技バゴーンプレッシャーを見る可能性がゼロなのが嬉しい。なお、原作ではサゴーゾから他コンボへのチェンジは1回(ラトラゾ経由でラトラーターへ)のみ。 タジャドル チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: 背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し一斉発射後、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(006-070) 備考: コアチャージアタックでも原作再現度の高い技なので、タジャドルからのチェンジ自体はさておいて劇中っぽさはよく出ている。ちなみにここからサゴーゾになると、飛び道具オンリーで一切格闘しない技が完成する。卑怯とかいうなよ? シャウタ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: ウナギウィップを叩き付け電流を流し込み、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(006-071) 備考: ガタキリバと同じくトドメ専用、そうでなくともコンボチェンジ元にならないイメージが強いシャウタコンボ。むしろパーツ単位での起用が多く、タカウタをはじめカード化されていない亜種に脳内変換して見た方が楽しめるか。 プトティラ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: メダガブリューで一撃を加えた後、アンクがメダルを投げる。コンボチェンジをする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-072) 備考: 立場上、むしろ他のメダルから強制発動することの多かったコンボだったが、最終回でのタジャドルへのチェンジで一気に評価が変わった感がある。なお、プトティラにはコアチャージアタックがないため、攻撃動作は旧W必殺技時の斧持ちモーションの流用。そのため、006弾まではW必殺技から発動すると斧連携攻撃を2回繰り出す形になっていた。この技を使えば必ずアンクが登場し、なおかつコンボのテーマソングが流れる確率が5/6とかなり高いため、演出を楽しみたい人にはオススメの技。 カンガルー・チャンピオン・パンチャー ボタン回数: 2回 説明: ジャブをした後、大きく後ろに下がり炎を纏った腕でロケット両手パンチをお見舞いする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカガルバ(P-235) 備考: 専用のリングに移動する。アンクと後衛ライダーがセコンドで登場する珍しい技。後衛ライダーによって見栄えが変わるので、色々試してみるといいだろう。またよく見ると、リングの外で後衛ライダーとオーズの動作がシンクロしている。 コアチャージパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-007、P-160)仮面ライダーオーズ タカゴリバ(P-175) 備考:やはり下位技。タカゴリバ唯一の技がこれなのは悲しい。 コアチャージキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカトラーター(P-133、P-134、P-152、P-162、J-085)仮面ライダーオーズ ラトラバ(002-016) 備考:どうあっても下位技。こちらもラトラバ唯一の技がコレ。亜種はカードが少ないことがわかりきっているのだから、全部コアチャージアタックにして良かったと思うのだが…。 セルチャージスラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラキリバ(002-017) 備考:スキャニングチャージをするわけでもないので、一見するとジャリバースラッシュとどこが違うか不明…だったが、003弾でジャリバースラッシュはテーマソング持ちになったので盛り上がり度合いで大きく劣るようになった。なお、セルチャージと付いているが別にセルメダルを投入したりはしない。 [部分編集] CLAWsアタック・ブレストキャノン ボタン回数: 2回 説明 :胸のブレストキャノンから強力なビーム発射。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-005、005-016、04-050、S2-047、S4-047)、仮面ライダーバース・プロトタイプ(03-023、04-051、S3-043) 備考: お馴染みのビーム攻撃。ただ、原作ではトドメとして使うことが多いので、バースチェンジ前の始動として使うのは多少違和感があるか。なお、設定上ブレストキャノンとクレーンアームしか使えないプロトタイプで使用すると、この後の攻撃は必ずクレーンアームになる。CLAWsアタック中唯一発動が先か後かで演出が変わり、発射時のアングルが先の場合は右横、後の場合は前になる。 CLAWsアタック・ショベルアーム ボタン回数: 2回 説明 :地面を掘り進みながらショベルアームでアッパー。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-006) 備考: モーション自体は下位技並だが、豪快に相手をぶっ飛ばす上にバースチェンジの仕様によりショボくは見えない。 CLAWsアタック・クレーンアーム ボタン回数: 2回 説明: クレーンアームを射出して相手を拘束し、地面に叩きつける。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-007、006-016、02-045、S2-047、S4-047、S6-028、P-192、P-197、TOY-012)仮面ライダーバース・プロトタイプ(03-024、05-049、06-046、S3-043、TOY-038) 備考: 豪快なブン回しは必見。プロトタイプが使うとこの後の攻撃は必ずブレストキャノンになるため、ある意味ブレストキャノン持ちより劇中っぽく使える? CLAWsアタック・キャタピラレッグ ボタン回数: 2回 説明: 足のキャタピラで走行し、右足のキャタピラを相手に押し付け蹴り飛ばす。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-008、005-017、03-047) 備考: キャタピラの回転こそ無いが、原作でウヴァに使用したキャタピラキックそのものである。 CLAWsアタック・ドリルアーム ボタン回数: 2回 説明 :ドリルアームを装着し前方に跳躍、上空から回転しながらドリルを突き刺す。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-015、06-045、P-181、P-223、J-119) 備考: 原作では普通に地上で突き刺すのだが、なぜかガンバライドではフライングアタックと化している。密かに相手のどてっぱらに思いっきりドリル先端がめり込んでいる。 CLAWsアタック・カッターウイング ボタン回数: 2回 説明 :飛行しながら、すれ違いざまにカッターウイングで切り裂いて飛び去る。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-016) 備考:後藤バースの初陣という最高の舞台で使用され、しかもほぼガンバライド版と同内容の攻撃だった技。チェンジ前に発動すると飛行姿勢からすぐさま直立するので違和感がある。ブレストキャノンの後に出せば「キャノン攻撃後に攻撃しつつ離脱」と言うシチュエーションに脳内補完できるだろう。 ガーディアンシュートボタン回数: 1回 説明 : 下位技「大型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-017) 備考: ガンバライドクエスト2010のフリープレイにてお披露目した必殺技。一足遅れて004弾でカード化を果たした。 ライドベンダーチャージ キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-016、01-048) 備考:いつものアレ。 ライドベンダーチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー:仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-015) 備考: 005弾ではメダルスキャン※未作成or指定ミスのセルメダル3枚投入時のみ見ることができた。いつものアレ。 バース・デイ・アタック ボタン回数: 3回 説明 :バース・デイに変身し、キャタピラレッグで走行、カッターウイングで飛行し、クレーン&ドリルアーム、ショベルアームで攻撃してからブレストキャノンを発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(S6-028)、バース・デイ(004-013、004-014、005-018、005-019、006-017、05-048、S5-045、P-219、P-233、J-121) 備考:残念ながらトリプルエクストリーム等と同じムービーの必殺技だが、豪快な攻撃に加えて、今までのムービー技と違ってキック技ではないので違和感も少なく、他の必殺技にも見劣りしない。バース・デイのカードは全てこの必殺技。シャバドゥビ6弾ではバースの必殺技としても収録されたが、バースで使うと最初の変身シーンが無くなり、代わりに最後に「CLAWsアタック」と同じく武器チェンジが起こる不具合がある。 カンドロイド ボタン回数: 2回 説明 :タカカンドロイドがアニマルモードに変形し、相手を撹乱。タコカンドロイドが墨を発射し、相手が避けると電気ウナギカンドロイドが巻きつき電流を流して縛り上げ、タカカンドロイドが突撃。攻撃後はウナギカンドロイドをタカカンドロイドが吊り下げつつ離脱する。 使用ライダー: バトルサポーター 備考:カンドロイドのモデリング自体はスペシャルアタックの使い回しながらも新規にモーションが起こされた。他のカンドロイドの出番はあるのだろうか…。 仮面ライダーコア ボタン回数: 1回 説明: 口にエネルギーを溜め、ビームを発射。動かして相手を薙ぎ払う。 使用ライダー:バトルサポーター 備考:005~006段ボスEXの必殺技の流用。 世界滅亡の日 ボタン回数: 1回 説明:拳を振り下ろし、その風圧で相手を吹き飛ばす。更に岩石大首領が地面を両拳で打ちつけ、その衝撃で大地が崩壊。ヒビ割れた大地から噴出した炎が相手を飲み込む。 使用ライダー:岩石大首領、バトルサポーター 備考 まさに「世界滅亡」と言えるほどの破壊描写は圧巻。バトルサポーターの時は最初のパンチが省略される。
https://w.atwiki.jp/smcssb/
必殺技窓/SMC(Special Move Community)専用のコミュニティサイトとなります。 PC版は左側リンクから、スマホ版はメニュー欄から様々な場所に向かうことができます。 ・役職 窓主:凛林檎 副窓主:ものくろ 書記:たき 対抗戦リーダー:しろくろ イベントリーダー アイゴスキー イベントサポーター 助、エバンス、ガルシア ・連絡先 公式Twitter:@SMCssb 窓主:@ 副窓主:@lingtositeads
https://w.atwiki.jp/mukakinunion/pages/52.html
SR以上のレアリティの英霊のみ、必殺技を使用可能 バトル中にダメージを与えると英霊アイコン下部の必殺技ゲージが上昇し、ゲージMAX状態でアイコンをタップすると必殺技が発動 必殺技Lvは、英霊ガチャで既に所有している英霊を獲得した際に「自動合成」されることで上昇(必殺技の威力増加) ※必殺技は1バトルにつき10回まで使用可能 ※防衛側の英霊は必殺技の使用不可 ※「必殺技詳細」画面に表示される「ディレイ」という項目は、英霊が必殺技を必殺技を発動してから次の行動が可能になるまでの時間(秒数)のこと 名前 これはもう・・完全に課金する人専用のものですね。SR限定の上、同じカードを掛け合わせないとレベルが上がらないとは・・。運営さん的には「せっかく課金したのに、同じSRが出たら意味ないじゃん!」という課金ユーザーの声を反映した、という感じでしょうか。レベルアップの幅が強烈でないことを祈るばかりです。。 - そうたろ 2014-11-04 22 22 28 カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 ※当wikiにはNGワード(使用禁止の単語)を設定しています。「何でこのコメがダメなの?」ってことがあるかもしれませんが御容赦ください。
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/62.html
ドラクエ6 メタルキングの大地